【買ってよかった】薄い財布はおしゃれで安いものを

キャッシュレス化が進み、政府でさえそれを推進する時代になりました。現金を持たないスマートな生活が目の前です。
- 「薄い財布がほしい…」
- 「なるべく安く!」
- 「おしゃれなやつで!!」
今回は、私が手に入れた薄い財布をレビューしていきます。おしゃれで安い、且つ薄い財布を探しているかた必見です。
薄い財布はおしゃれで安いものを

- 「薄い財布はほしいけど…」
- 高価なものばかり
- デザインが微妙
薄い財布はスマートでかっこいいけど、1万円超えるものは気がひける。そんな悩みを抱えている方が多いようです。キャッシュレス化を政府が推進しているこの世の中。
- 「スマートでかっこいい薄い財布がほしい!」
薄い財布でも値段が安く、なによりおしゃれなものを使ってみたいと思い、購入してみたアイテムを紹介していきます。
メリットやデメリット、使ってみた感想などもお楽しみいただければと思います。写真多めで紹介していきます。気になるところだけみてみてください。
今回購入した薄い財布はこちら!


それでは、この薄い財布の特徴、機能について見ていきます。
収納がおしゃれ【十分なスペース】




- むき出しのお札収納
- カード収納3枚
- 重ね入れのカード収納ひとつ
- 小銭入れ
お札がむき出しになるタイプのおしゃれな薄い財布。この収納がとても気に入りました。個人的にはこのほうがお札を取り出しやすく、使いやすい。
開いて右側、カードが3枚入ります。左側にも二,三枚重ね入れできるカード収納があります。入れようと思えば、3枚のカード収納のうしろにもカードを詰めておくこともできます。
この薄い財布は、小銭入れがついています。(※付いていないタイプも選べます。)小銭が必要になる場面を考慮して、小銭入れ付きタイプを選んだのですが、
小銭入れを別で持っているかたであれば、付いていないバージョンを選べば、さらに薄い財布になります。個人的には、お札と小銭の両方収納できる薄い財布がほしかった為、満足です。
形がおしゃれ【2タイプあります】


- 正方形でおしゃれ
- 折りたたみ式でおしゃれ
- フロントデザインがおしゃれ
折りたたみ式の薄い財布。真四角です。今までの折りたたみ式のデメリットは、おしゃれなものが少なく、ダサいから長財布をつかっていたというかたもいるのではないでしょうか。
この薄い財布は“形”見た目にもこだわりが感じられます。なにより、一番気に入った部分がフロント部分。アシンメトリと言わんばかりのこのデザイン。
もし算数の授業でこんな図形が出てきていたら、見とれて集中できなかったことでしょう。とてもおしゃれで、これが購入の決め手だったりします。
先ほど、小銭入れがついているものとそうでないものの2タイプあるというお話をしましたが、見た目はほぼ一緒で、厚みだけが変化します。このおしゃれな形は健在です。
色がおしゃれ【カラーバリエーション】
色もおしゃれなものばかりです。どれにするか迷いましたが、ブラウンを選びました。そのほかには…。
- ブラック
- ワインレッド
- ネイビー
- コニャック
があるようです。いずれも、内側の部分のカラーが変化します。外側の部分は、すべて統一されており、ブラックとなっております。
- 「写真と違った色味だったらどうしよう…」
と、内心思っていたのですが、写真通りのブラウンが届いて大満足です。カラーバリエーションは、おしゃれなカラーばかり。
薄い財布というだけでおしゃれさがマイナスされるなんてことは特になく。よりいっそう引き立てられているように感じます。
本当はこれが欲しかった…
こちらは、薄い財布がほしいと思ったとき、真っ先に目にとまった商品です。ネットニュースなどでも話題になり、おしゃれな薄い財布の代名詞といっても過言ではないと思っております。
本当はこれが欲しかったのですが、値段が見合わずほかの商品を探していたところ、今回の薄い財布を発見しました。参考までに。
しばらく使ってみた結果【買ってよかった】

こちらの財布をしばらく使ってみた結果…。
- 意外と丈夫
- 安っぽさがない
- かさばらなくなった
- ジャケットの内ポケットもok
安い割には丈夫で、外観もおしゃれで安っぽさがありません。なによりポケットにスラリと収まり、かさばらなくなりました。
個人的に、ジャケットをよく着るのですが、内ポケットに入れてもなんら違和感はありません。
スマートな生活が送られてとても満足。毎日出かけるのが楽しみです。
今回紹介した薄い財布は、
- 小銭入れ付きタイプ
- ブラウン
このような基準で選びました。他のカラーバリエーションを見てみたいかた、また小銭入れがないタイプを見てみたいかたがいましたらぜひ探してみてください。
現金を持たない…スマートな生活を。それでは、また別の記事でお会いしましょう。ありがとうございました。
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